初めての方へ
メディアに多数掲載
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- 雑誌CREA
- 2011年12月号で紹介されました
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- ワンダーの扉
- 関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー
「ワンダーの扉」2015年12月14日で紹介されました
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- ちちんぷいぷい
- 毎日放送 ちちんぷいぷい
「石田ジャーナル」2015年4月3日で紹介されました
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- 産経新聞
- 2014年5月9日朝刊で紹介されました
入社/入学祝い
入社入学のお祝いに
「おめでとう」の花でエールを
贈りましょう
入社入学のお祝いに「おめでとう」
の花でエールを贈りましょう
入社入学お祝いには新しい職場や自分の進む道を選び、これから訪れる様々な出来事にもいつも自分らしさを忘れることなく頑張れの気持ちを贈りたいですよね。
慣れない環境のなか、くじけそうになる心を前向きにさせてくれるのはお花だと思います。入社入学のお祝い花には「明日も頑張るぞ」の気持ちにさせてくれる、明るい色合いのお花がオススメです。
疲れた身体に優しいイエローの花や意欲を出させる赤い花など、入社入学にエールを贈る花を。
Joined & Admission入社 / 入学祝い
入社・入学祝いに喜ばれる
プリザーブドフラワーの選び方
入社・入学祝いにプリザーブドフラワーを贈るのはいかがでしょうか？色やアレンジが豊富なプリザーブドフラワーは、華やかでお祝いに相応しいだけでなく、お手入れが簡単で長く楽しめるため素敵な入社・入学祝いとなるでしょう。相場や選び方を踏まえて喜ばれるプリザーブドフラワーを見つけてくださいね。
入社・入学祝いのプリザーブドフラワー選び方と相場
入社・入学祝いは贈る相手に喜んでいただきたいですね。また、お互いに気を遣わずに贈り物をするならプリザーブドフラワーの相場も重要です。ここでは贈る相手別に入社・入学祝いの選び方をご紹介します。
・友人：5,000円気心の知れた友達への入社祝いや友達のお子さんの入学祝いであれば遊び心が伺える可愛らしいプリザーブドフラワーが人気です。
・兄弟：5,000円～10,000円相場は意識しすぎずに、相手の趣味に合った色やデザインのプリザーブドフラワーをおすすめいたします。
・孫：10,000円～30,000円プリザーブドフラワーとは別に入学祝い、入社祝いとしてお祝い金を包む場合もあります。
・親戚：5,000円過度に目立ちすぎるお花よりも、いつでも見守っているよという気持ちを込めてシンプルなお花を選んでみるのはいかがでしょうか？
また、プリザーブドフラワーはお色にも入社・入学を祝う気持ちを込めることができます。
・赤、ピンク明るい色のプリザーブドフラワーは気持ちを明るくし、活躍を祈って贈るのに人気です。
・黄、オレンジ金運アップの色です。左脳を刺激し頭の回転が速くなる色とされており、学力アップを祈念してお選びいただけます。
・緑癒しの緑とも言われリラックス効果を高める色のため、頑張り屋さんに贈りたいプリザーブドフラワーです。
・青冷静さを高める青を用いたプリザーブドフラワーは知的な印象を与え、仕事運アップにもおすすめです。
・紫カリスマ性などを高める色のため、リーダーシップを持って活躍してほしい方へ贈りたいプリザーブドフラワーです。
入社祝いにプリザーブドフラワーを贈る際にはこんなメッセージカードがおすすめ
入社試験を突破し社会人になってからは、学生時代とは少し違う責任が伴います。入社祝いのメッセージは、学生時代や就職活動をねぎらう言葉や今後の活躍を期待するメッセージを添えましょう。
文例：
「プリザーブドフラワーを見て笑顔になってね」
「青色のプリザーブドフラワーは仕事運があがるお花です！」
「（お世話をしなくても美しいプリザーブドフラワーになぞらえて）大変な時があるかもしれないけれど頑張ってね」
また、どんな願いを込めてプリザーブドフラワーを贈ったのかを添えるのも素敵です。
文例：
「プリザーブドフラワーを見て笑顔になってね」
「青色のプリザーブドフラワーは仕事運があがるお花です！」
「（お世話をしなくても美しいプリザーブドフラワーになぞらえて）大変な時があるかもしれないけれど頑張ってね」
入学祝いにプリザーブドフラワーを贈る際にはこんなメッセージカードがおすすめ
入学祝いは、勉強に部活に努力して結びついた結果として喜びをメッセージに添えましょう。
文例：
「一度しかない学生生活を楽しんで」
「実りの多い○年間になりますように」
「体を大切に」
「目標に向かって頑張って」
また、どのような気持ちをプリザーブドフラワーに込めているか添えるのも喜ばれます。
文例：
「（〇色のプリザーブドフラワーを選んで）●●運が挙がる〇色を選びました。頑張ってね！」
「大変なときはプリザーブドフラワーを見て元気を出してね！」
入社・入学祝いのプリザーブドフラワーを贈るおすすめの時期
一般的に入社・入学祝いは2週間前から1か月後に贈ります。もし入学式や初めて出社するタイミングがわかっている場合は時期を合わせて贈ると喜ばれます。しかしプリザーブドフラワーは卒業祝いや内定祝いを兼ねて贈ることができるため、新しい進路が決まった時期に贈ることもできます。
特に入社・入学となると新生活に向けた買い物や手続きなどで慌ただしいもの。引っ越しなどを伴う場合は時期早めに贈ると受け取る方の負担になりにくいですね。あの頃は忙しそうだったから、と一言添えれば落ち着いた頃改めて入社・入学祝いを贈っても失礼に当たりません。
入社・入学祝いのプリザーブドフラワー贈る際に気を付けたいこと
贈り物は受け取った相手が喜ぶ姿以外にも、お返しをしなければと気遣いをさせてしまうかどうかが気になりますね。実は入社・入学祝いには内祝いの習慣はありません。しかし、地域性や今までのお付き合いによってはお返しをする場合があるためご両親などに確かめておくと安心です。
そのためプリザーブドフラワーを選ぶ場合は相場を意識して受け取る側が気兼ねしてしまうような価格帯のお花を贈るのは避けましょう。お互いに気兼ねなく喜ばれるお花を選びましょう。
新生活への期待が高まっている入社・入学祝いの記念には長い間楽しめるプリザーブドフラワーがおすすめです。贈る相手を気遣うメッセージを添えて、喜んでいただけるプリザーブドフラワーを選びましょう。
