メディアに多数掲載

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- 雑誌CREA
- 2011年12月号で紹介されました
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- ワンダーの扉
- 関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー
「ワンダーの扉」2015年12月14日で紹介されました
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- ちちんぷいぷい
- 毎日放送 ちちんぷいぷい
「石田ジャーナル」2015年4月3日で紹介されました
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- 産経新聞
- 2014年5月9日朝刊で紹介されました
新築/引越し祝い
新築引越しお祝いに家族を
ひとつにしてくれるお花の贈り物
新築引越しお祝いに
家族をひとつにしてくれるお花の贈り物
新築引越しのお祝いに心から「おめでとう」の品を贈りたいですよね。新しい家を建てる、マンションに引っ越すなど、人生で大きな決断です。機能性や心地よさを追及した家で始まる新生活。
新しい生活環境の中で家族みんながひとつになれるような花をプレゼントしてください。
新築引越しお祝いにお花が喜ばれるのは綺麗だから、だけではないのです。忙しく片付けの多いさなか、花がある空間が疲れを癒し自然と花の周りに家族が集まり楽しい時間が始まります。
新築引越しお祝いにそんな素敵な空間作りをプレゼントするのも良いのではないでしょうか。どんな住まいなのか、どんな好みなのかを考えプレゼントするものを選ぶのが本当の贈り物だと思います。
moving新築
引っ越し祝い
新築・引越し祝いのマナー!贈り物にはプリザーブドフラワーがおすすめ
新築・引越し祝いのマナー
親しい人やお世話になっている方へ贈る、新築・引越し祝い。マナーを知らずに贈ってしまうと、せっかくのお祝いの気持ちがきちんと伝わらない可能性もあります。お祝いを用意する前に、新築・引越し祝いのマナーを知っておけば安心ですよね。
これから新築・引越し祝いを贈る方に向けて、お祝いを贈るタイミングや表書き、贈り物の選び方に関することなどをご紹介します。
お祝いを贈られた方が悩みがちな内祝い(お返し)についても併せてご紹介していますので、参考にしてください。
新築祝いと引越し祝い
開店・リニューアル祝いのプリザーブドフラワーには立札をつけます。
新築祝いとは
- 一戸建てを建てた際のお祝いばかりではありません。建売やマンションの購入も、中古でなければ新築祝いとなります。また、取引先の企業から事務所を建てたなどの知らせを受けた場合にもお祝いを贈る必要があります。
引越し祝いとは
- 中古住宅を購入した際や、賃貸で転居する際に贈るお祝いです。
昇進や栄転による引越しであれば、昇進・栄転祝いとして贈ります。賃貸の転居では餞別という言い方で贈る場合も。
新築・引越し祝いは、新しい住居での生活や事務所を構えた門出を祝う気持ち、日頃のお付き合いに感謝する気持ちを込めて、先方の状況に合った形でお祝いします。
お祝いを贈るタイミング
新築でお披露目会が催されるのなら、その場にお祝いを持参するのが一般的です。自分以外にも招かれている方がいれば、他の方の目に入らないようにお渡しするのがマナー。自分が贈ったものと他の方のお祝いの価格帯が極端に違う場合などに、気まずく思わせてしまうことがあるからです。その為、お披露目会に複数人が招かれているのであれば、周囲に配慮して後日郵送しても良いとされています。当日は簡単な手土産を持参し、後日改めてお祝いを贈る旨を伝えておけば問題ありません。
郵送する、お披露目会がない、といったときには、1ヶ月以内に贈るようにします。2ヶ月以上経つとマナー違反になってしまうので、手配し忘れないよう早めに準備しておくと安心です。
引越し祝いは前後1ヶ月以内に贈るのがマナー。ただし引越しの直前直後2週間は、準備や手続き、後片付けなどで忙しいことが予想できます。この期間に贈るのはマナー違反なので避けるようにしてください。
熨斗・表書きはどうする?
よほどくだけた関係でない限り、新築・引越し祝いには熨斗を付けるのがマナーです。花を贈る場合は立札をつけます。何度あっても良いおめでたいお祝いなので、水引は紅白もしくは金銀の蝶結びを使用してください。
表書きは、新築であれば“御新築(御)祝”“祝新築”、引越しは“御引越(御)祝”などとします。
※フルールドゥマカロンでは紙札でご対応致します。
贈り物の選び方
親しい間柄であれば、物入りなときなので現金や商品券を贈っても良いですが、年上の方や目上の方には失礼にあたるので、新居で使ったり飾ったりできる物を贈るのがおすすめ。新居を引き立てる色鮮やかな花や観葉植物は人気があります。
中でも特に喜ばれるのがプリザーブドフラワー。生花に特別な加工を施してあり、水替えなど面倒なお手入れをしなくても長く楽しむことができます。カラーバリエーションが豊富でアレンジも幅広いので、贈り物として非常に人気です。新築・引越し祝いの贈り物に迷ったら、プリザーブドフラワーを選んでみてはいかがでしょうか?
物を贈る際に気を付けたいのが「火を連想させるもの」「壁や柱に穴をあける必要があるもの」は避けるということです。先方からの要望でない限り、下記のようなものは避けるようにしてください。
- ・灰皿
- ・ストーブなど暖房器具
- ・コンロやライター
- ・キャンドル
- ・壁掛けのインテリアや絵画
また、「赤いもの」も火を連想させるためタブーとされています。知らずに贈ってしまう方が多いので注意してください。プリザーブドフラワーを贈る際、赤色の花が使われているものや壁掛けタイプのアレンジメントを選ぶのであれば、先方へ事前に確認を。先方が気にしないとおっしゃって頂けるのなら問題ありません。
相場・予算
新築・引越し祝いの相場は関係性によって異なります。
友人・職場関係には 5,000~10,000円程度、兄弟や親戚には 10,000~30,000円前後、また連名で贈る場合には1人あたり、おおよそ 1,000~5,000円が相場となります。
相場はあくまでも目安なので、先方とのこれまでのお付き合いを優先して考えてください。兄弟や親戚のお祝いは他の身内と事前に相談し、同額程度に揃えることもあります。また、以前先方から新築・引越し祝いを頂いたことがあれば、同額程度のお祝いを贈るのがマナーです。
プリザーブドフラワーで新築・引越し祝いをする際は、5,000~10,000円前後のものが人気です。
新築・引越し祝いの贈り物にプリザーブドフラワー
人生の転機ともなり得るタイミングで贈る新築・引越し祝い。華やかで色鮮やかなプリザーブドフラワーはぴったりの贈り物です。生花の質感はそのまま保ちながらも、花粉は出ないので大切な新居を汚す心配もありません。
また、湿気と直射日光にさえ気を付ければ長年美しい姿を保つので、先方はいつでもお祝いしてもらった時の嬉しい気持ちを思い出すことができて大変喜ばれます。
大切な方の新築・引越し祝いには、日頃のお付き合いに感謝する気持ちを込めてプリザーブドフラワーを贈ってみませんか?
内祝いにもプリザーブドフラワーはおすすめ
新築・引越し祝いを頂いた際のお礼はどのようにすれば良いのでしょうか。新居へご招待する場合は、お祝いを頂いても内祝いを用意する必要はありません。当日のお料理などがお返しにあたるので、しっかりとおもてなしをしてください。
当日来られなかった方から頂いたお祝いには、お返しとして内祝いを用意します。お披露目会を開かない場合も、お祝いには内祝いが必要です。その際は頂いたお祝いの3分の1から半額程度が相場となります。水引は紅白か金銀の蝶結びで、表書きは“内祝”とします。
内祝いの品にもプリザーブドフラワーは最適です。花の贈り物は老若男女問わず喜ばれますし、プリザーブドフラワーならお手入れが不要なのでどなたでも気軽に飾ることができます。
新築・引越し祝いのお礼に、気持ちのこもったプリザーブドフラワーはいかがでしょうか。