メディアに多数掲載

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- 雑誌CREA
- 2011年12月号で紹介されました
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- ワンダーの扉
- 関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー
「ワンダーの扉」2015年12月14日で紹介されました
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- ちちんぷいぷい
- 毎日放送 ちちんぷいぷい
「石田ジャーナル」2015年4月3日で紹介されました
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- 産経新聞
- 2014年5月9日朝刊で紹介されました
自宅のインテリア
インテリアとしての
花で差がつく住空間の提案
インテリアとしての
花で差がつく住空間の提案
インテリアの花としても今注目があるプリザーブドフラワーは、お気に入りのソファーやテーブルでコーディネイトした部屋をよりいっそうお洒落な空間へと変えます。
インテリアの一つとしてお花がある生活はもう、非日常ではありません。インテリアの調度品とともにお花があるのは日常になってきました。一日の中で多くの時間を過ごす場所、仕事場でも自宅でも心地よい空間作りにお花は欠かせません。
ケアの煩わしさもなくインテリアの一つとして楽しんでいただくプリザーブドフラワーを集めました。
Interior自宅のインテリア
インテリアにプリザーブドフラワーを取りいれよう
お花が飾ってあると何となく元気な気持ちになります。空間を明るくするお花はぜひインテリアに取りいれたいところですが、水やりなどのお世話をしなければなりません。
また、外出したときの部屋の寒暖差で枯れてしまっても寂しいですよね。そんな場合におすすめなのが、お手入れ不要で楽しめるプリザーブドフラワーなのです。ここでは見る人を笑顔にさせるプリザーブドフラワーの選び方や飾り方についてご紹介します。
インテリアにお花を置かない理由
インテリアにお花があるととても穏やかな気持ちになります。しかし、お花を見るのは好きだけれど、自分の家に飾るのには抵抗があるという方も中にはいるようです。その理由には、
- ・お花がすぐに枯れてしまう
- ・ちょうど良い花器(花瓶など)がなく飾り方がわからない
- ・飾る場所がない
- ・花粉や香りが苦手
などが挙げられます。生花は美しいですが、水やりなどのお手入れが必要です。普段お仕事が忙しい方など、日頃お花を飾る習慣がない方は急に花束をもらっても困ることがあるかもしれませんね。
インテリアにプリザーブドフラワーがおすすめの理由
お花といえば真っ先に生花が思い浮かびますが、残念ながらライフスタイルに合わないこともあります。
そこで簡単にインテリアをワンランクアップさせるにはプリザーブドフラワーはいかがでしょうか?特殊な加工で作られたプリザーブドフラワーは、水を与えなくてもいつまでも美しい姿を保つことができ、素敵なインテリア空間を演出するのにおすすめです。
プリザーブドフラワーをインテリアにするメリット
- ・お手入れが簡単
- ・花粉を出さず、アレルギー反応を起こしにくい
- ・匂いがない
- ・いつまでも枯れない
- ・お花の種類は限定されるものの、色や装飾が工夫されさまざまなアレンジを楽しめる
(リビング)豊かなインテリア空間でリラックス
人が集まるリビングのインテリアには、カラフルで華やかなプリザーブドフラワーがおすすめです。
赤、ピンク、オレンジ、黄色など、目にすると気持ちが元気になるようなお色がおすすめです。
リビングのインテリアにおすすめの商品として、ガラス容器にアレンジされたプリザーブドフラワーは日光や照明の光を受け美しく輝き豪華な印象を与えます。また棚などに飾る場合は、個性的な容器にアレンジしたプリザーブドフラワーはいかがでしょうか?
一方、スペースに制限がある場合や、小さなお子さま、ペットと一緒に生活している場合は額縁にお花を納めた壁かけタイプがおすすめです。
大きなスペースを取らずに自分好みのインテリアが演出できるだけでなく、高さのある場所に飾り付けることでいたずらされにくく安心です。
(寝室)一日の疲れを癒やすインテリアに
プリザーブドフラワーを寝室のインテリアとして飾る場合は、鎮静効果のある青や茶、緑などアースカラーがおすすめです。
また、たくさんのお色を取りいれたプリザーブドフラワーよりも、単色のグラデーションが美しいプリザーブドフラワーを選ぶと優しい雰囲気となり睡眠を妨げにくいです。
ベッド脇にサイドテーブルがある場合は置き型タイプのプリザーブドフラワーでも構いませんが、布団やベッドは意外にスペースを取るものです。
そこでリースや額縁タイプのお花であれば、インテリアに取りいれやすくなります。
(和室)和風アレンジで粋なインテリアに
和室にプリザーブドフラワーを飾るなら、インテリアの雰囲気と合わせて和風アレンジのプリザーブドフラワーを選ぶと統一感が出せます。一方洋風のプリザーブドフラワーであれば、和モダンなインテリア空間となりおしゃれです。プリザーブドフラワーの形状は、置き型タイプ以外に、額縁に入ったプリザーブドフラワーを絵画のように飾るのもおすすめです。
プリザーブドフラワーの色の選び方
・壁が淡い色の場合赤、青、紫など、他の部分より濃いお花を選ぶと印象的でおしゃれなインテリアになります。
・壁が濃い色の場合ピンク、水色、黄色など、薄い色味のお花を選ぶと部屋が広く見えます。
単色のグラデーションのプリザーブドフラワーよりも挿し色があってキリっと引き締まったプリザーブドフラワーを飾ると一層素敵なインテリアとなるでしょう。
(オフィス)手軽に職場環境を柔らかな印象に
デスクや書類棚などが並ぶオフィスインテリアは、無機質な印象になりがちです。また、レイアウトの都合お花を飾るスペースが取りづらいこともあるでしょう。
そんな場合は壁かけタイプのプリザーブドフラワーを選ぶと、職務スペースを狭めることなくいつでも美しいお花を楽しめます。また、受付や会議室に飾ると、ふと気持ちを落ち着けるきっかけづくりに活躍しそうです。
自分のデスク周りに飾るならコンパクトなアレンジやホコリが直接お花にかからないガラスケースタイプはいかがでしょうか?凝ったデザインのプリザーブドフラワーなら小さなサイズでも素敵なインテリアになりますよ。
お手入れが簡単で、アレルギーや匂いなどの心配がないお花であるプリザーブドフラワーは、アイディア次第でどんなインテリアとも美しく調和できますよ。
ぜひあなたのお気に入りの場所にプリザーブドフラワーを飾って、楽しんでくださいね。