メディアに多数掲載

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- 雑誌CREA
- 2011年12月号で紹介されました
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- ワンダーの扉
- 関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー
「ワンダーの扉」2015年12月14日で紹介されました
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- ちちんぷいぷい
- 毎日放送 ちちんぷいぷい
「石田ジャーナル」2015年4月3日で紹介されました
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- 産経新聞
- 2014年5月9日朝刊で紹介されました
お礼
お礼の品に他の物とは差がつく
プリザーブドフラワーを
お礼の品に他の物とは差がつくプリザーブドフラワーを
お礼の贈り物に気の利いた品をお探しの方にはプリザーブドフラワーがお勧めです。
お礼の品にスイーツなどの食べて美味しい物を選ばれる方は多いと思いますが、先様の好みにも気を使いますし、食べてすぐになくなってしまう物より見て眺めて長く楽しめるお花、プリザーブドフラワーをお礼の品としてお贈りになる方が増えています。
お礼の品として贈られた花が、一年中先様で咲き続け喜んでいただけることを思い浮かべながら選んでいただけますように、沢山のお礼のお花をご用意しました。贈る楽しさ、贈るられる幸せを感じながらお礼のお花をお選びください。
Thanksお礼
お礼にはプリザーブドフラワーがおすすめ。
基本のマナーは?
お礼のマナー
お世話になった方や、ご厚意を受けた方へのお礼はどうしていますか?お礼のマナーが守れているかどうかで、周囲からの評価が変化する可能性があります。忙しさに追われてお礼が遅れたり、タブーとされている品を贈ったりすることがないように、基本のマナーは身に付けておきたいものです。お礼状や品物を届けるタイミングや表書き、気になる予算など、押さえておきたいマナーと、お礼におすすめの贈り物をご紹介します。
お礼状のタイミングと書き方
一般的に何かしらのご厚意を受けた場合、3日以内にはお礼状を送ることがマナーとされています。期間があいてしまうと失礼にあたるので、なるべく即日投函するようにしてください。訪問できる距離であれば、直接持参した方が丁寧です。その際封筒に住所を記入する必要はありません。
生ものや生鮮食品を頂いた場合は、お相手も無事に届いたか気になられているはずなので、まずは電話で無事に受け取ったこととお礼を伝え、改めてお礼状を出すようにします。
今はお礼状の代わりにメールという方も多いようです。確かにメールであれば素早く手軽にお礼を伝えられます。しかし、メールが普及している今だからこそ、手書きのお礼状が届くと非常に喜ばれるのです。普段書き慣れない手紙は億劫かもしれませんが、できれば手書きをおすすめします。親しい間柄であればハガキでも構いません。上司や目上の人の場合は、正式な封書で送ることをお奨めします。
文章がうまい下手はあまり気にしないよう、お礼状で大切なのは感謝の気持ちをしっかりと伝えることです。形式的な挨拶だけでなく、何に対するお礼なのか具体的な内容を書くようにしてください。文例集を丸写ししたような味気ないものよりも、ご自身の言葉で綴られたものの方が心を感じられて嬉しいものです。
また、お礼状に別の用件を一緒に書くことはマナー違反にあたります。感謝の気持ちをしっかりとお伝えするためにも、お礼に関することだけを書くようにしてください。
品物を贈るタイミング
お礼の品は1~3週間以内を目安に届けるのがマナー。早すぎるとご厚意を受けることを期待していたと捉えられてしまうので、好ましくありません。お礼状を書く際に、後日品物が届くことを書き添えておくようにします。
(例)
- ・別便にて心ばかりの品をお送りいたしましたので、御笑納くださいませ。まずは書中をもって御礼申し上げます。
- ・ささやかながら別便でお礼の品を送りました。喜んでもらえれば嬉しいです。まずはお礼まで。
品物の選び方
お礼の贈り物として人気の品は食べ物や飲み物、お花などがあります。特にお花は老若男女喜ばれるとあっておすすめの贈り物です。お花の中でも最近はプリザーブドフラワーが非常に人気です。生花に特別な加工を施していて、お手入れ不要で長い間美しい姿が楽しめるので、贈られた方も大変喜ばれます。
熨斗や表書きは?
お礼の品を贈る際、相手との関係性によっては熨斗(のし)をつける必要があります。紅白の蝶結びを使用し、表書きは「御礼」もしくは「心ばかり」としてください。花を贈るのであれば札を立てます。この際も「御礼」の文言と送り主を記載します。
※フルールドゥマカロンでは紙札でご対応致します。
友人など親しい間柄の相手には、ちょっとしたお礼の言葉を綴ったメッセージカードを添えると喜ばれます。
【メッセージの例】
- ・○○をありがとう!とても嬉しかったです。また食事に行きましょう。これからもよろしくね。
- ・先日は〇〇のお祝いありがとう。家族も喜んでいました。また子どもたちと遊びに行きます。
予算
どのようなシーンでのお礼かによって、予算は異なります。お相手との関係性や日頃のお付き合いを考慮して決めるようにしてください。贈り物やお金を頂いた際のお礼では、頂いたものの半額程度を目安にするという考え方もあります。しかし親しい間柄の場合などは、お礼に金額をかけすぎるとかえって気を使わせてしまうことも。必ずしも半返しにこだわる必要はありません。
プリザーブドフラワーであれば、予算に応じて幅広いアレンジの中から選ぶことができるのでお礼におすすめです。
お礼に悩んだらプリザーブドフラワー!
心ばかりと言いながらも、お相手に感謝の気持ちが伝わる品を選びたいと思う方はプリザーブドフラワーを選んでみませんか?生花そのままの質感を保っているプリザーブドフラワーには柔らかく温かい雰囲気があって、心を込めて贈るお礼の品にぴったり。
幅広い活け方が可能なので、陶器、木製、アイアンなど器の種類も豊富です。また、カラーバリエーションにも富んでいて、使用する花材によって雰囲気も様々です、お相手の好みやイメージに合わせて最適な贈り物を選ぶことができます。
また、水替えなどの面倒なお手入れをしなくても、直射日光と湿気さえ注意すれば長く楽しめるのがプリザーブドフラワーの特徴。老若男女問わずどのような方でも気軽に楽しんで頂けます。さらに花粉も出ず、香りもないので、花粉アレルギーの方や香りが苦手な方であっても心配いりません。
大切な方へのお礼には、華やかなプリザーブドフラワーにお礼の気持ちと感謝の気持ちを込めて贈ってみてはいかがですか?あなたの気持ちがきっと届く、そんなプリザーブドフラワーをお選びください。