メディアに多数掲載

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- 雑誌CREA
- 2011年12月号で紹介されました
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- ワンダーの扉
- 関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー
「ワンダーの扉」2015年12月14日で紹介されました
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- ちちんぷいぷい
- 毎日放送 ちちんぷいぷい
「石田ジャーナル」2015年4月3日で紹介されました
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- 産経新聞
- 2014年5月9日朝刊で紹介されました
昇進/昇格お祝い
昇進昇格の新しい門出に最適な
華やかなお祝い花を
昇進昇格の新しい門出に最適な華やかなお祝い花を
昇進昇格お祝いは、その方の業績や人柄の素晴らしさに感銘を受けて生花を贈る方は多いと思いますが。
生花は長くもたずお手入れも大変です。昇進昇格のお祝い花をお探しの方にお勧めのお花は、今注目を集めているプリザーブドフラワーはいかがでしょうか。
事務所に長く飾っていただけ、お手入れの手間もかからず贈った方の想いを感じ続けて貰える花です。いつも綺麗に花が咲いていると、自分の昇進昇格を心から祝福してくれていると感じ続けていただけます。
おめでたい昇進昇格に華やかな色合いのお花をお贈りください。
Promotion昇進/昇格お祝い
昇進・昇格祝いのマナーと
おすすめの贈り物プリザーブドフラワー
昇進・昇格祝いのマナー
昇進・昇格のお祝いをする際、企業や部署によっては慣例がありますので、確認した上で準備を進めてください。特に慣例がなければ、一般的なマナーに則ってお祝いすれば問題ありません。下記にご紹介しているマナーを参考にしてみてください。
また、特にお世話になっている方や親しい同僚などには個人的なお祝いを贈りたいこともありますよね。その際は会社ではなく、プライベートな場面で渡すのがマナーです。
知っておきたい昇進と昇格の違い
昇進と昇格は同じ意味として捉えている方も多いようですが、実はそれぞれ違う意味を持ちます。
昇進は会社の中での地位(役職)が上がることを指し、社内外に広く公表されるものです。取引先の企業であれば昇進祝いを贈ることになります。
昇格は社内のみで運用されている仕組み(職能資格制度)の中で評価が上がることを指します。これは社外に公表されるものではなく、場合によっては社内でも公表されません。よって昇格祝いは限られた身内のみで行われることが一般的とされています。
お祝いするタイミング
正式な発表から1週間以内にお祝いするのがマナーです。なるべく早くお祝いをお贈りしてください。
昇進祝いは内定発表の段階でお贈りしても良いとされています。その際は内定の文言を添え、現時点の役職名で贈ります。人事が新聞などでも社外に広く発表されていれば、内定の文言がなくてもマナー違反にはなりません。
表書きはどうする?
お祝いに金品を贈る際は、表書きは紅白の蝶結びを使用します。
品物を贈る際はメッセージカードまで添えると丁寧な印象になります。親しい間柄で個人的に祝う場合は形式にこだわる必要はありませんが、ビジネスの関係性でお祝いする際は親しくしていても形式に則った文言を添えるのがマナーです。
お祝いの言葉に加え、昇進・昇格によってますます多忙になる相手の健康を気遣う言葉や、今後一層の活躍を期待する言葉を書くようにしてください。家族や友人であれば、これまでの努力を労ったり、昇進・昇格を共に喜んだりするメッセージも喜ばれますよ。
贈り物の選び方
昇進・昇格のお祝いではプレゼントと花を併せて贈ることが多いです。プレゼントにはビジネスシーンで使える実用的なものが人気です。上質でシンプルなものであれば、好みを問わず喜ばれます。ただし、上司や目上の人に贈る場合は下記の品物は避けなければなりません。
- 筆記具・鞄・・・もっと精進してください、より勤勉になどの意味を持つことから
- 靴・靴下・・・相手を踏みつける意味を持つことから
- ベルト・・・気を抜くなという意味を持つことから
また、昇進祝いでは上司や目上の人に金封を贈ってはいけないというマナーがあります。商品券も同様と考える節があるため、避けた方が無難です。しかし企業や部署によっては、複数人から贈る場合は金封や商品券も構わないとしていることもあります。慣習に従ってお祝いしてください。
花を贈る際におすすめなのがプリザーブドフラワーです。生花に特別な加工を施してあり、質感は生花のままで長く咲き続けます。水替えなどのお手入れも不要で、長い期間いつも綺麗な姿を楽しめるため、常に喜んで頂ける贈り物です。
ビジネスシーンでの昇進祝いには、花に札を付けて贈るのが基本的なマナーとなっています。昇進を祝う文言に加え、贈り主(場合によって先方の企業名・役職・お名前まで)を記載します。
昇進・・・御昇進御祝
昇格・・・御昇格御祝
※フルールドゥマカロンでは紙札でご対応致します。
相場・予算
昇進・昇格祝いの相場は関係性によって異なり、複数人で贈る場合は人数なども考慮して決めることになります。
- 友人・知人3,000~10,000円前後
- 勤務先関係(個人)3,000~10,000円前後
- 勤務先関係(複数人)10,000~30,000円前後
- 親族5,000~10,000円前後
相場はあくまでも目安なので、お相手との関係性や企業・部署内の慣例などを優先して決めれば問題ありません。
昇進・昇格祝いにプリザーブドフラワーを贈る場合は、5,000~20,000円前後の物がよく選ばれています。全体の予算とプレゼントの金額のバランスを考えて選んでみてください。
昇進・昇格祝いの贈り物にプリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーは質感が生花のままなので柔らかみがあり、昇進・昇格をお祝いする気持ちを伝えるのにぴったりです。華やかさのある幅広いバリエーションのアレンジから、お相手の好みやイメージに沿って選ぶことができます。
多様な活け方ができるため、陶器、木製、アイアンなど様々な器を使用したアレンジがあるのもプリザーブドフラワーの特徴。特別感を演出してくれます。
また、水替えなどが不要なので、忙しくてお手入れができない方でも気軽に飾れるお花です。花粉や香りもないため、老若男女問わない贈り物として非常に人気があります。湿度と直射日光さえ気を付ければ、長い期間美しいままの姿を楽しむことが可能です。贈られた方は眺める度にお祝いしてもらった時の温かい気持ちを思い出すことができるので、大変喜ばれます。
昇進・昇格のお祝いで贈り物に悩んだら、華やかで特別感のあるプリザーブドフラワーを選んでみてはいかがですか?